PCでイラストを描く時、ペンタブのお世話になっているのですが、今現在使っているペンタブ…実は前世紀のシロモノです!!

FAVOとかいうのなのですが、私の場合、手に入れた後、長いこと年に一度、年賀状のイラストしか描かない時期があったので、おかげさまで今に至るまで健在なのですが、去年から使っていて、時々「?」と思うことがしばしば。

昨日ついにペンタブの芯の先端が真っ平らなコトに気付きました!

ペンタブの芯ってすり減るんですね〜…汗

如何に今までペンタブを持ち腐れていたのか、ばればれですね。

そこで、早速注文したのですが、ネットをのぞいてみると「自作」も紹介されているようで、びっくり。

自分にしたら、ペンタブは画材。

鉛筆とか、絵の具とかを自作するようなものじゃないかと…

「これはよっぽど道具にこだわりがあって、既製品では飽き足らずにカスタムしているのか??」と思いきや。どうやら「自作」される方は、「5本+取り替え用の道具で1000円+taxは高すぎる!!」ということで、挑戦されているということを、今回初めて知りました。

でも1本200円+tax。

私が大好きな鉛筆、ハイユニがそれよりちょっと安いくらい。

ステッドラーだと200円越えもあります。

鉛筆よりもモチが悪いならなるほど高すぎると思いますが、そのへんはどうなんでしょう?

「むちゃ高っ!」とは思わないんだけどな〜。


あ、でも送料をもう少しおさえるとか、あの「小道具」は、いるいらないをチョイスできるとか、販売に関してもう少し工夫もあってしかるべきだとは思いますけどね。


それにしても今回購入した替芯、私の場合、使い切るのにどのくらいかかるんだろ??

ペンタブ

12/01/26

アーカイブへ

 
 

次へ >

< 前へ

Made on a Mac